勉強会
告知ページ veriserve.connpass.com はじめに このイベントでは、テスト管理クラウドサービス QualityForward のアジャイル開発において、どんな取り組みを行ってきたか、「守」「破」「離」の3点に分けて紹介していました。 なお、最初の話と、最後の話は諸…
スライド 継続的E2Eテスト from 友隆 浅黄 www.slideshare.net はじめに 自動テストを継続的に行うのって難しいですよね? 自動テストはキャズムを超えた やり始めるのは簡単だが、継続していくというのは大変 技術的な話というよりも、運用で気をつけてきた…
スライド 20170701 lets-step-into-the-oss-community from Kazuaki MATSUO www.slideshare.net クックパッドについて 日本だけでなく世界でもサービスを提供している Rubyを使っている RubyはOSS OSSの貢献を意識している OSS活動について 今はOSSに貢献し…
スライド selenimu commiter day 2017: Methods to Sustain Long Term Operations of E2E Automated Tests from Toshiya Komoda www.slideshare.net モバゲーのプラットフォームについて 数千万人の会員がいる 3rdパーティーの開発のためのサービスを提供し…
勉強会告知ページ connpass.com スライド speakerdeck.com 自己紹介 @m_seki XPプログラミングを16年ぐらいやっている クックパッド 2015年にイベントをやってた 秋山さんが論文を書いてた 開発チームの中にテストエンジニアを配し…テストの現場の理想型の一…
スライド speakerdeck.com カンファレンス カンファレンスは発表者に直接聞けるのが売り 現地 真ん中の写真は従業員ボード 自分ができること、出来ないことを書いている 付箋には、他者からのコメントが書いている 右側の写真は技術について、TDDとかBDDとか…
はじめに その場で聞きながら書いたため、間違っている箇所があるかもしれません。 指摘箇所があれば、コメント等でお願いします。*1 自己紹介 倉貫 XP祭りは10何年参加している いつの間にかスタッフだといわれ、スタッフMTGに参加していたらいつの間にか会…
勉強会の告知ページ seleniumjp.connpass.com 今回の記事では、この勉強会の中のQ&Aパネルディスカッションの内容を記載します。 同時通訳の人の言葉を基に書いているので、若干内容が不足している可能性があります。 進行方法 質問に対してパネリストが応え…
発表資料 テストの極みを目指して ~さあ、理想に近づくための一歩を踏み出そう!~ from 崇 山﨑 www.slideshare.net 今回の発表の目的 自分自身がテストオペレーターからテスト設計者にステップアップするための方法 今日のJaSSTの参加者がみんなベテラン…
すごく今更感がありますが、ソフトウェアテストの世界最高峰の国際カンファレンスであるICST2017に参加してきました! ICST2017の公式ページ(日本語版) ICST 2017 | ICST2017のページへようこそ! 私が参加したセッションを紹介し、簡単な感想を書きます。…
はじめに ICST2017の中で、「The State of Continuous Integration Testing at Google」というタイトルでGoogleのエンジニアであるJohn Miccoさんが基調講演を行いました。 ICST2017公式ページ ICST 2017 | 10th IEEE International Conference on Software …
はじめに ICST2017の中で、「Quality and testing in Software Engineering curriculum」(ソフトウェアエンジニアリングカリキュラムの中での品質とテストについて)というタイトルで、各国の大学教授・准教授が登壇して、パネルディスカッションを行いまし…
はじめに ICST2017の中で、「Bleeding-Edge Testing Challenges that the Software Industry Faces」(ソフトウェア業界が直面している最先端のテスト課題)というタイトルで、GoogleとAppleのエンジニアが登壇して、パネルディスカッションを行いました。 I…
3月2日、GitLab Meetup Tokyo #1に参加してきました。 gitlab-jp.connpass.com 全体的な感想 GitLab CIが当たり前のように出てくるなー GitLab.com事件があったからか、バックアップがHOTな話題だなー 結構改善されてるんだなー という感じ。 各発表内容の紹…
GitLabを利用したプロジェクト運営 自己紹介 @uchienneo pixivisionの運用 イテレーションを切って、行っている 運用方法 Board 自由にレーンを増やせる Issueとの同期はできていない milestone Issueとの同期は出来ている 期日とかは表示できない 今は自前…
発表資料 ここがすごいよGitLab CI #gitlabjp 自己紹介 @sue445 ドリコム 絶対にフォローしないで下さい! GitLab関連でも色々と作成した gitlab_awesome_releaseとか作成 ドリコムとGitLab 1800リポジトリ gitリポジトリ450GB ジョブの記述方法 yamlだけで…
発表資料 docs.google.com 自己紹介 @hiroponz (株)ルビー開発 勤務地は仙台 今日はこれのために出張してきた GitHubとの違い GitLab ECは開発に参加できる! 類似のOSSとの違い 似たようなものがあるが、それぞれ開発言語が違う 開発リソースが違う GitLab…
資料 qiita.com 自己紹介 @catatsuy 会社のアドベントカレンダーで運用方法を公開した Pixivで働いている 個人的には、以前のJTF2015で登壇している印象が強いです。 nihonbuson.hatenadiary.jp GitLabのインストール インストールはそんなに難しくない セッ…
発表資料 qiita.com 自己紹介 @tnir Takuya Noguchi Git利用歴10年 GitLabはパブリック公開した日から使っていた 所属していた会社で2013年から使っていた 2014年から管理者として利用 2015年からはGitlab.comの混んとりビューア なぜMeetupを開くのか 日本…
昨年、WACATE 2016夏に参加してきました。 今回は1つの題材を元に、テスト分析・テスト設計を行おうという趣旨のものでした。 WACATE2016のワークで行ったことを共有したいと思います。 テスト分析 最初に仕様書、設計書が配布されたところで、 個人ワーク …
先日、JaSSTに行ってきたので、その参加レポートを書きました。 軽く感想を書きつつ参加レポートを紹介します。 基調講演 nihonbuson.hatenadiary.jp 裏話がいっぱいで楽しんで聞くことが出来ました。 そして、国際標準を決めるって大変と感じ、SQuaREって良…
登壇者 泰楽 西脇 鶴岡 福沢 鈴木 泰楽「メルカリでQAプロセスを最速で構築したトリアージ術」 自己紹介 泰楽 メルカリ WebQA歴10年 メルカリとは 日本最大のフリマアプリ メルカリQAの創生期 QAプロセスが存在していなかった USリリースに向けて検証対象の…
登壇者 鈴木三紀夫 松木晋祐 山崎崇 藤原洋平 長谷川聡 モデレータ 江澤宏和 アジェンダ オープニングとポジショントーク ディスカッションパート1 ディスカッションパート2 オープニングとポジショントーク 炎上しているプロジェクトに入る場合、みなさんは…
おことわり 最初から参加することが出来なかった&携帯でメモしていたため、発言者や発言内容が合っていない可能性があります。 ご了承下さい。 お題1 テストマネージャは何が重要なのか 小山「知ること ※ただし制約の中で」 そして知らせることも重要 佐々…
登壇者 大西健児(以下、大西) 柿崎憲(以下、柿崎) 山本くにお(以下、山本) 山本健(以下、番長) 湯本剛(以下、湯本) 吉澤智美(以下、吉澤) 安達賢二(以下、安達) 福田里奈(以下、福田) KENさん 越中谷郁美(以下、越中谷) キャリアアップで…
自己紹介 残田晋 富士山の頂上でトラブルシューティングした経験あり 楽天トラベルについて 国内外の旅行を扱っている 開発体制・案件について トラベル事業は楽天の中でもトップの方を位置する規模 セールス、マーケティング、開発が同じフロアで行っている…
はじめに 今日はディスカッションのネタを提供する 品質保証で思い浮かべることは? あんまり良い思いを持っていないはず めちゃくちゃデータを取ってくることを矯正されている 余計な作業を追加するの? 2007年以降は現場にいないので、正直、知るか! 皆さ…
講演者 東 基樹 標準化について ソフトウェアの標準化には皆さんの生まれる前からやっている。 経営工学の基本は作業の標準化。重要なのは品質 NECでの思い出 NECでは、コンピュータの添付品としてお客さんのところへ行ったりした。 私が入った年に倍々ゲー…
告知ページ JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'16 Tohoku 当日のツイートまとめ togetter.com 基調講演「VSTePによるソフトウェアテストの開発」 VSTePの対象組織 「このままでいいや、とどこかで思っている組織」はVSTePに取り組み価値が無い組織 …
Gitにおけるそもそもフローを知る機会(発表資料)ってなかなか無いのでは?運用をどうしてもマンパワーで頑張る感があったので、それをシステム的に行う方法を説明したい!と思い、発表してきました。特に、GitHubフロー及びGitフローについては時系列でき…