はじめに
2019年11月3日〜8日にAgile Testing Daysが行われました。
Agile Testing Daysとは、ドイツのポツダムで毎年11月に行われているAgileとテストがメインのカンファレンスです。
私は今年のAgile Testing Days2019に参加してきました。
本記事は、参加後の私の活動と、それに対する運営側のサポートについての話です。
目次
Agile Testing Days参加後の活動
活動1.参加報告会のイベント開催
Agile Testing Days参加後に、下記の3つのイベントで参加報告を行いました。
特に、1つ目のイベント発表に向けて書いたスライドは、多くの方に閲覧してもらえてるようです。(スライドが180ページもあってすいません…)
活動2.ワークショップ資料の日本語翻訳
Agile Testing Daysで参加したワークショップで、テスト戦略ハンドブックという素晴らしい資料を頂いたので、それを日本語訳しました。
詳しくは、下記の記事を見てください。
運営側のサポート
運営側とのやりとり
参加報告会を3つやるよ!と話していたら、運営側からこんなDMを頂きました。
その後、メールでやり取りを行いました。
ノベルティ配布
そんなこんなで、WACATEのイベント内にてノベルティを配布できました。 WACATE参加者の方々に喜んでもらえたようで何よりです。
ステッカーいただきました #wacate pic.twitter.com/8HxZ9tcSWY
— yuki shiromoto (@yuki_shiro_823) 2019年12月15日
Mac に貼った!思ったより収まりが良いw
— 02 (@cocoeyes02) 2019年12月15日
#wacate pic.twitter.com/gMBEc3An2a
そして無事に…
WACATEでノベルティを配布できたことを報告し、先日無事に送金してもらえました!
おわりに
ドイツと日本は物理的距離だとかなりありますが、このようなコラボが出来たのは非常に良かったです!
開催は2019年11月3日〜8日で既に2ヶ月以上経ちましたが、未だに色々と関われるイベントであり、本当に参加して良かったなと感じました!*2
次回もまた参加できると良いな…。