はじめに
年の瀬です。
今年で3回目となる年末のふりかえり記事です。
前回までの記事はこちら
本業
引き続き株式会社10Xで働いています。
昨年途中から品質管理チームのエンジニアリングマネージャーになりましたが、今年は品質管理チームのやっていることを言語化する日々だった気がします。なお、どのような言語化をしたかについては、来年2月のイベントで話す予定です。
また会社としても、資金調達に新規事業の発表など、激動の1年でした。
副業
昨年に引き続き、いくつか副業をさせてもらってます。
MonotaRO様でのコンサル業
昨年途中からMonotaRO様でテストや品質の相談に乗っていました。
業務委託の立場なので、いつ切られてもしょうがない立場ではありますが、ありがたいことに1年以上続いています。
ASTER標準テキストを用いた自治体主体のセミナーの講師
自治体主体のセミナーで講師を務めています。千葉で開催しているセミナーの担当です。こちらは4年目になりました。
年2回開催しておりますが、ありがたいことに毎回満席近くのご応募があります。
また、ASTER標準テキストが改訂されたのに併せて、セミナー内容もブラッシュアップしています。
社内講演
その他、単発での社内講演もいくつか受け持ちました。
その中でも特に印象的だったのは株式会社Works Human Intelligence様ですね…。
本日、株式会社Works Human Intelligence様にて講演を行いました!
— broccoli (@nihonbuson) 2025年7月28日
350名の方に参加いただきました。
一般公開資料は以下のリンクですが、今回はWHI社で実際に存在する仕様も題材に用いてワークショップを行いました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!https://t.co/yrVOng2rHS
会社OBとして、一度辞めた身にも関わらず、講演の依頼をしていただき、喜びもひとしおでした。
運営
コミュニティ活動を中心とした運営をしています。
WACATE
ソフトウェアテストの合宿型ワークショップ形式勉強会であるWACATEに実行委員長として携わっています。
毎年6月と12月に開催しています。直近では、「状態遷移テスト」「クラシフィケーションツリーテスト」という2つのソフトウェアテスト技法のセッションを担当することになり、私自身もより理解度が高まった気がします。
レビュー研究会改め、SReEE(ソフトウェアレビューをエンジニアリングっぽく捉える会)
今年は活動頻度を落としてしまった気がしますが、ソフトウェアレビューの体系化について継続的に研究しています。
Developers Summit コンテンツ委員
翔泳社様主催のDevelopers Summit(通称:デブサミ)で、今年からコンテンツ委員を拝命することになりました。
主に、公募セッションの選定や、招待セッションの企画などで関わっています。
前回のDevelopers Summit 2025から担当しており、次回のDevelopers Summit 2026も引き続き担当することになりました。
また、より採択したくなるセッションが増えることに願って、公募セッションで気を付けていることも記事にしました。
執筆
昨年はいくつかの雑誌やWEB記事の執筆をしましたが、今年は特に何も公開しなかった気がします。
ただ、来年は新たに発表できるものがいくつかできるかも?と思ってます。
登壇
今年もいくつか登壇をしました。
依頼を受けて登壇したもの
- QA engineer at a Startup vol.7 ブロッコリー編
- Agileな開発現場において成果物を残すテスト活動と思考に留めるテスト活動
- Re:TechTalk #07 テストコードにはテストの意図を込めよう
- テストコードにはテストの意図を込めよう(2025年版)
- イオン・BASEとブロッコリーが追う、品質・効率・速度を担保するデプロイフローの理想像
- 品質・効率・速度を担保するデプロイフローの理想像(パネリストとして参加)
- QAの理想を語らNight!
- ホリスティックテスティングの右側も大切にする
- 第25回Ques
- 「品質のつくりこみ」と「リリース後に行うとよいテスト活動」を体験する
運営側として登壇したもの
- Developers Summit 2025(2025.02.13-14)
- 開発スピードは上がっている…品質はどうする? ~スピードと品質を両立させるためのプロダクト開発の進め方とは~
- リーダブルテストコード~メンテナンスしやすいテストコードを作成する方法を考える~
- Nihonbashi Test Talk #4
- WACATE2025 夏 〜動かすだけじゃだめですか?〜
- 題材を提供
- 【JTC】東京AI FOR TESTINGハッカソン
- 審査員として参加
- WACATE2025 冬 〜異変を見逃さないこと。異変を見つけたらすぐに報告すること〜
- 体験しながら作るクラシフィケーションツリーテスト
- 意外と知らない状態遷移テストの世界
公募して登壇したもの
- Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2025
- シフトライトなテスト活動を適切に行うことで、無理な開発をせず、過剰にテストせず、顧客をビックリさせないプロダクトを作り上げているお話
- JaSST'25 Tokyo
- ソフトウェアテスト 最初の一歩 〜テスト設計技法をワークで体験しながら学ぶ〜
- リーダブルテストコード~メンテナンスしやすいテストコードを作成する方法を考える~
- JaSST nano vol.48
- あなたの知らない境界値分析の世界
今年は13イベントで登壇となり、昨年(15イベント)に比べて少なかったです。ただしこれは公募しての登壇の数が少なかったことが影響しており(6イベント→3イベント)、依頼を受けての登壇はむしろ増えている(4イベント→5イベント)のは良かったです。
Podcast
昨年はたくさん収録していたPodcastですが、今年は収録できませんでした。
おわりに 〜今年のまとめと来年の抱負〜
今回も1年間の活動をふりかえってみました。今年は特に後半、本業の動きが激しく、少しだけ社外発信を抑えていた印象です。
それでも登壇は月1回以上のペースで行っており、過去の講演実績を時系列順にまとめているページはどんどん長くなってしまってます。 www.b-testing.net
来年も引き続き、依頼いただいたものは極力受けたいと考えてます。ご依頼は以下でお受けしております。
来年は、年明けすぐに個人のPodcastを開始しようかなと思っているところです。
知人のQAエンジニアがホストになっているテストウフCASTやテストする人。などのPodcastに感化された感じです。
それでは2025年、お疲れ様でしたー!