発表
年内の全ての仕事が終わったこのタイミングで、改めて2024年の活動をふりかえります。
はじめに この記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2024の8日目の記事です。 昨日、登壇してきました 昨日、ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2024というイベントで登壇してきました。 登壇資料はこちらです。 speakerdeck.com 「振る舞い駆動開…
はじめに この記事はソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2024の5日目の記事です。 昨日、登壇してきました 昨日、Nihonbashi Test Talk #3というイベントで登壇してきました。 登壇資料はこちらです。 speakerdeck.com 今秋から品質管理チームのエ…
本記事では、「BDD(Cucumber)コミュニティが無料提供しているコンテンツの紹介と現在起きている危機」という発表時にはうまく伝え切れなかった部分を補足として書くことを目的としています。特に、Cucumberコミュニティ消滅の危機は、Gherkin(Given / When /…
はじめに 先日、Developers Summitで講演してきました*1。 event.shoeisha.jp 発表スライドはこちら speakerdeck.com このスライドを作成する際に使った、紙芝居的に強調する方法をご紹介します。完成形はこんな感じです。発表スライドのp9とp10が該当します…
はじめに 先日、Developers Summitで、及部さん、やっとむさんと一緒に新人研修に関するパネルセッションを行いました*1。 event.shoeisha.jp その冒頭で、新人研修マニフェストを発表したので、ここでも紹介します。 新人研修マニフェスト 新人研修マニフェ…
1月10日〜12日に開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024で登壇をしました。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 - できるだけ大きなアウトカムが得られるように、シフトレフトとシフトライトの両面から製品開発に取り組んだお話 | ConfEngine - Co…
年内の全ての社外イベントが終わったこのタイミングで、改めて2023年の活動をふりかえります。
8/25にCEDEC 2023にて登壇しました。今回は実行委員からお声がけいただき、招待講演という形での登壇となりました。 cedec.cesa.or.jp 発表内容について 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com 発表時の動画は、参加者限定ですが以下のページより公開され…
転職しました。*1 お世話になりましたー! pic.twitter.com/Lio5CbwgRk— broccoli (@nihonbuson) 2023年3月31日 このツイートだけで、色々と察して労いの言葉を多数いただけるって、よくよく考えるとすごい暗黙知ですね。しかもChatGPTも理解できるレベルの…
タイトルの通り、7月に行ったイベント「リーダブルなテストコードについて考えよう」の動画と文字起こしが公開されました。 既に公開されているスライドも含めて、改めて公開場所をお伝えします。 スライド speakerdeck.com 動画 CONNPASSの本イベントページ…
先日、「リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~」というイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 今回は発表内容に対する補足と、発表に対していただいた質問に回答します。気になるところだ…
ここでの報告が遅くなりましたが、先月、Developers Summitで発表をしました。 発表内容 発表資料はこちら speakerdeck.com 2022/04/24追記:講演動画はこちら(動画視聴にはCodeZineのログインが必要です) codezine.jp 今回は二部構成にしました。 第一部…
10月22日にJaSST Review'21(ソフトウェアレビューシンポジウム)を開催します! www.jasst.jp 本記事では、JaSST Review'21でなぜ「ビジネスの成長に合わせてソフトウェアを進化させ続ける秘訣」という講演を依頼したのか、その経緯を紹介します。 今回のイ…
10月22日にJaSST Review'21(ソフトウェアレビューシンポジウム)を開催します! www.jasst.jp 本記事では、JaSST Review'21でなぜ「三越伊勢丹におけるデジタルサービスのつくりかた(仮)」という講演を依頼したのか、その経緯を紹介します。 今回のイベン…
JaSST Reviewを今年も開催します。4回目の開催です! 本記事では今回の見どころをざっと紹介していきます。読んだ上で興味がある発表がありましたら、ぜひイベントに参加登録をお願いします! www.jasst.jp 目次 目次 JaSST Reviewとは何か 今回のJaSST Revi…
一昨年から始まりましたJaSST Reviewを今年も開催します。3回目の開催です! 本記事では今回の発表内容をざっと紹介していきます。読んだ上で興味がある発表がありましたら、ぜひイベントに参加登録をお願いします! www.jasst.jp 目次 目次 JaSST Reviewと…
この度、Developers Summit(デブサミ) 2020で話題賞を受賞しました! 私を含めた各賞の受賞コメントについては、記事をご覧ください。 codezine.jp t_wadaさん、安田さん、ryuzeeさん、川口さんという、そうそうたるメンバーと一緒に受賞という、ちょっと…
このブログでの告知が遅れましたが、2/13,14に行われるDevelopers Summit 2020でテストについての発表をします。 event.shoeisha.jp 内容は、いつもの発表内容に少しだけ最新の内容を付け加えたものとなります。 開発系のイベントでの発表は昨年のJJUG 2019 …
5月18日に開催された「JJUG CCC 2019 Spring」で「テストエンジニアが教える JUnitを書き始める前に考えるべきテスト」というタイトルで発表してきました! www.java-users.jp 発表をするにあたり考えていたことや工夫したことを記事にしておきます。 目次 …
きっかけ とりあえずFlakyの説明スライドを作ってみたら、30ページになってしまった…。これを発表できる場所は無いっすかね…?#JaSST https://t.co/OlqIGxDL5P— ブロッコリー (@nihonbuson) 2018年3月22日 このツイートがきっかけで発表することになりました…
今回、ソフトウェアテスト・品質勉強会を再演させていただけることになりました! 再演に至った経緯 実は、勉強会の発表についての解説記事で以下のように書きました。 耳を使うこと前提のスライドになっているため、この記事にいくら書いても、実際に受講し…
先日の「ソフトウェアテスト・品質勉強会」で参加者にアンケートを書いていただきました。 ただし、それらのアンケートに答えられる場が無かったので、できるだけ回答して載せます。 発表内容等はコチラ nihonbuson.hatenadiary.jp 今回のような体験、ワーク…
先日、「ソフトウェアテスト・品質勉強会」で発表をしてきました。 connpass.com connpass.com 発表資料 speakerdeckにupしました。 speakerdeck.com 発表時に重視したこと 今回は、「如何に勉強会を楽しんでもらうか」に重点を置きました。 そのため、色々…
Gitにおけるそもそもフローを知る機会(発表資料)ってなかなか無いのでは?運用をどうしてもマンパワーで頑張る感があったので、それをシステム的に行う方法を説明したい!と思い、発表してきました。特に、GitHubフロー及びGitフローについては時系列でき…
はじめに タイトルの通り、bpstudyの100回目で発表してきました! bpstudy.connpass.com ということで、発表内容を紹介しつつ振り返ってみます。(ロッテ寄りの感想多め) 優勝記念!まるごと東京ヤクルトスワローズ スライド まるごと!東京ヤクルトスワロ…
7月4日に第三回ギア本の読書会がありました。 <a href="http://software-test-automation.connpass.com/event/15691/" data-mce-href="http://software-test-automation.connpass.com/event/15691/">第三回 システムテスト自動化 標準ガイド 読書会 (2015/07/04 14:30〜)</a>software-test-automation.connpass.com 今までは司会をしていましたが、今回は発表をしました! しかも2章分! 今回は第5章を@masato…
タイトルの通り、水曜日にBPStudyの公募LTで喋ってきました。 BPStudy#91 (2015/03/25 19:00〜)bpstudy.connpass.com 発表内容 スライドはコチラ 岡田幸文選手と変なデータ3つ from nihon buson www.slideshare.net 発表はLTということもあり、5分しか喋れ…